ホンダCB750FB ボルドール

1981年製ホンダCB750FB-B(ボルドール)。お客様が購入された時点であらゆる箇所が整備不良であり、とても走れる状態ではありませんでした。ブレーキとサスペンションが特に危険な状態で、ボルト・ナット類はほとんどが締付不良。錆が全体的に広がっており、総てをオーバーホールする必要がありました。また、お客様の体重が120kgということもあり、前後のスプリング、シートもそれに合わせた修理・加工を施しました。
(再生費用:総額140万円)
1.持ち込まれた状態
2.フレーム
3.車体関係のボルト類
4.エンジン関係のボルト類
5.エンジンブロック部品類
6.車体構成部品の全分解
7.エンジン組み付け作業
8.車体組立作業から完成
1.持ち込まれた状態

1981年日本製
推定走行距離:70,000〜80,000km
作業開始:2007.10.31
作業終了:2007.12.25
あらゆる部分が整備不良であり、とても危険な状態でした。
2.フレーム
すべてを分解後「フレーム曲がり診断」を実施。

かなりの錆はあるものの、
幸いねじれ・曲がりのダメージははない。
3.車体関係のボルト類
一本残らず、さび取り研磨作業。その後、メッキ処理に入り、外部からよく見えるボルト類はクロームメッキ処理、それ以外はユニクロメッキ。
ユニクロメッキ処理をした部品・ボルト

クロームメッキ処理をした部品・ボルト